日常
「この前スーパー行ったらねー
と、よく分からない報告を受けました。
などと思いながら聞いていたのですが
「今まで見た事無い・・
ヴォーンって 無駄に発音が良い
本当にびっくりしたヨ
本人も驚いてたの なぜ
まさか女性が・・
『大丈夫ですか?』って」
爆発の音してたから」
猛禽類
車で走行中に
「怒らないで~v(∵ )?」
威嚇されました。
「ほら、あんまんだよー」
と、こちらの写真を見せてみました。
これ、あんまんなの??
この後
軽い冗談のつもりが、
ファイター
年が明けて間もないある日の事
私は、あまり仕事が無いというネガティブな理由から、
近所の公園を散歩していました。 不審者!
そこはとても大きな公園で
散歩をしている犬や猫、鳥、人間・・
様々なバリエーションの動物達がいて、
ただウロウロしているだけの暇人(私)を飽きさせません。
散歩をしているだけでもとても楽しく
ついつい何時間も歩き回ってしまいました。
実は公園内で出口を見失ってしまい、
何時間も迷っていただけなのはナイショです。
さ迷っている内に広場の様な場所に到着しました。
するとそこに
牛のような模様の猫がいました。
近づいても全く逃げる事はありません。
どうやらかなり人に慣れている様子です。
可愛いなぁと思い
撫でようとすると避けられました。
その避けた動きというのが、
その場から1歩も動くことなく、
手が触れる直前に
フッと身を落として動きをかわすという、
高等テクニックだったのです。
あまりにナチュラルな動きで猫が避ける為、
私は当初、避けられた事にすら気づきませんでした。
気だるそうな雰囲気の猫だったし、
その場から逃げ出す事も無く
避けられるとは思いもよらなかったのです。
猫に避けられている事に気づかない私は、
何度かトライしてみましたが、結果は同じでした。
ちょっと深めに手を伸ばしてみても、
お前動きは見切っているよ、と言わんばかりにギリギリでかわす猫。
この間、猫は1歩たりとも、動いていません。
それなのに、猫の毛の先に触れる事すら出来ないのです。
あ!嫌がってる、と気づき やっと!
最後にもう1度トライしてみましたが、
やっぱり避けられました。
猫を撫でる事は諦め、
近くにあったベンチで休憩する事にしました。
私が休んでいると、
のんびりとした動きのお婆ちゃんがやって来ました。
そしてお婆ちゃんも、猫を撫でようと手を伸ばしています。
しかし猫はやはり、
お婆ちゃんの手が触れる直前、
無駄の無い動きでお婆ちゃんの手をかわします。
最低限の動きで相手の攻撃をかわす、とか
格闘マンガの世界だけだと思っていました。
ちょっとカッコイイ
”平凡なコーチでも10人のファイター(攻撃型選手)は作れるが
有能なコーチでなければ1人のテクニシャン(防御型選手)は作れない”
明日のジョーでおっちゃが言っていたセリフが浮かびます。
『あんた、世界狙えるよ』
触れもしなかった癖に
若干の上から目線で、猫に熱い視線を送っていると、
避けたはずの猫を
お婆ちゃんが無理やり撫でていて
本当に驚きました。
そう、私が何度トライしても
かすりもしなかった猫の動きを
のんびりとしたお婆ちゃんが1発でとらえていたのです。
私は、あの猫の凄さを身をもって知っています。
そしてその猫を1発で捉えているお婆ちゃん。
一見、公園で猫をなでるお年寄りという、
とても微笑ましい光景ですが
これはとてつもない高度なテクニックを持つもの同士の攻防なのです。
この一連の出来事を
後にオーナーに話して聞かせたところ、
「ふふっ(∵ )♪」
と、凡人丸出しなリアクションをしていました。
こんな反応をしているオーナーでは、
あのお婆ちゃんはおろか、
猫からしたって取るに足りない相手でしょう。
つまり、勢力図で表すと
のんびりとしたお婆ちゃん > 気だるそうな猫 > オーナー ≧ 私
こうです。
猫にかすりもしなかった私や、凡人なオーナーです。
例えば
あのお婆ちゃんとバトルを繰り広げる様な事態になったとしても、
何が起こったのか分からないまま
お婆ちゃんに倒されている事でしょう。
お婆ちゃんと闘う予定はありませんが。
pnt
出店前、上着のポケットをまさぐっていると
何やら丸めた布のようなものが入っていました。 ?
パンツだ!!
直感的にそう感じ取りました。
ポケットにパンツ。
普通なら有り得ないシチュエーションです。
それなのに
その時なぜ
瞬時に
パンツだ!
そう感じ取る事が出来たのかは分かりません。
人間にはこういう不思議な直感が働く事が稀にあるものです。
「ねー!
私、
パンツ持って来ちゃったかもしれない(;・・) (∵ )?」
なぜかオーナーに予言をかまし、
おもむろにポケットからパンツを取り出します。
パンツです!
いえ、それは頭に帽子の代わりに巻く為のバンダナでした。何が直感的にパンツだ
・・冷静になって考えてみると、
ポケットに何か丸めた布が入ってる? → パンツだ!
真っ先にこう考える大人はどうかと思います。
オーナーに予言までかまして、
あの時の私はどうかしていたのでしょう。
それはいいのですが
オーナーが
「さやかちゃんねー
頭に巻く布だと思ってポケットから出したら
パンツだったんだよー( ∵)v」 逆!
などと他の人に話していたりしてびっくりです。
私、変な人だと思われるじゃん。
この場で誤解を解きたいと思いますが、
私はポッケにパンツを忍ばせておくようなマネはしません。
・・ケバブのブログなのに、
なんかパンツ連呼しててすみません。。
試しに数えてみたら、今回のブログの中で10回言ってました。パンツと。。 11回め!
無いとは思いますが、
『パンツ , ブログ』 とかの検索ワードで、
ここのブログがヒットしたら、嫌だなぁ
見てはならないもの
実は私、悩みました。
こんな話を、インターネッツを使い、世界へ発信して良いものかどうか。。
でも、誰かが言わなければならない事って、やっぱりありますよね。
私、覚悟を決めました。
今回の記事は、とある世界のズバリ、裏側についてです。
この記事をお読みになるかどうかは、自己責任でお願いします・・・
――――
その日私は、いつもの様に愛車の小型バイクを、ブイブイ走らせていました。
そして某所に差し掛かったとき、”その車”は反対車線から走ってきました。
『山田 タロウ(仮名)! 山田 タロウ(仮名)をお願い致します!!』
選挙が近いのでしょう。
候補者の名前をアッピールしながら、選挙カーが走ってきます。
ふと窓の方に目をやると、綺麗なお姉さんが、にこやかに手を振っています。
いえ・・
それは幻想でした。
私、見てしまったんです。
綺麗なお姉さんの背後から、
地味なおじさんが手を振っているのを。。。
お姉さんは、、
さも私手を振っていますよ的な空気を醸し出しつつ、
さも私手を振っていますよ的な顔をしながら、
ただそこに座っているだけだったんです。
そしてその背後で地味な顔をしながら手を振るオジさん。。。
それを見た瞬間、
私思わず!
おじさんの顔をガン見しながら、
吹き出してしまいました。失礼にも程がある!!
・・あの華やかな舞台の裏では、あんな事が行われているなんて!
これは私の推測ですが、
あの”私手を振ってますよ的な顔をしているお姉さんの背後でオジサンが手を振っている背景”には、
何かとてつもなく深い事情があったのでしょう。 手が疲れる的な
――――
いかがだったでしょうか。
実に下らない。。
久しぶりの更新、
そしてケバブログを謳っていながら、
移動販売のブログながら、
ケバブ情報一切無し(> <)!!
逆に斬新??
こんなブログが、1つ位は有ったって、いいのではないでしょうか。
ご挨拶が遅くなりましたが、
こんな下らない話を新年早々から書いているケバブ屋ですが、本年もよろしくお願いいたしますm(__)m
2014/01/1 18:08
THE・移動販売
その日はちょっと珍しい種類のたこ焼きを出店していました。
「いくら!?」
「安いヨー!
あ、後半はフィクションです。
歌
さらに私自身も黒っぽいので、