猛禽類
車で走行中に
なにやら猛禽類が沢山いるお店を発見しました。
そこで、オーナーの強い希望でそのお店を見学させていただく事にしました。
入口から入るとすぐ、一匹の犬が繋がれています。
犬「ウー。。」
「怒らないで~v(∵ )?」
威嚇されました。
そして鳥スペースへ向かいます。
鳥達「キャ~!!」 何ごと
意外にも黄色い声援で出迎えられます。
通路をすすむにつれ四方八方から起こる
「キャ~!」の声
その声援に応えようと、笑顔で手を振ります。
「キャ~!!」
ちょっとしたジャニーズになった気分です。
落ち着いて見てみると、キャーキャー騒がしい声で鳴いているのは、みんなタカでした。
タカって、意外にもかわいい声で鳴くんですね。
あんなイケフェイスで。
これが、巷で言うところの『ギャップ萌え』というやつでしょうか。
そういえばフクロウは静かだなぁと思いつつ眺めていると、
眠そうな顔をしながらウインクされました。テクニシャンめ
ふと見ると、
1羽のフクロウが膨らみながらオーナーを睨んでいました。
「どうしたー?
怒らないで~v(∵ )?」 既視感
そんなこんなでお店を後にしたのですが
「あの鳥飼いたいな~(∵ )」
オーナーはタカが気になっている様子でした。オーナーあの子にホの字だね?
「飼えば( ・・)?」無責任
「あの鳥飼ったら、毎日チューしてあげるヨ(∵ )」
「食いちぎられるよ?」
とりあえず厳しい現実をつきつけておきました。
鳥といえば先日
あんまんが大好きなオーナーに
「ほら、あんまんだよー」
と、こちらの写真を見せてみました。
「え~?
これ、あんまんなの??
顔 あるけど‥」
「それ、顔じゃなくて黒ゴマだよ」
「これゴマなの??
本当~?
・・尻尾あるんだけど~」
この後
しばらく写真を凝視して悩んでいました。
軽い冗談のつもりが、